Table of Contents
GitHub Pages開発環境
技術スタック
項目 | |
---|---|
ウェブホスティングサービス | GitHub Pages |
静的サイトジェネレーター | jekyll |
editor | Visual Studio Code |
Analytics | Google Analytics 4 |
OS | Ubuntu 20.04 LTS |
作業ディレクトリ構成
1
2
3
4
current working directory
├── _post #ブログのpost格納フォルダ
├── ...
└── _img #ブログで用いる画像ファイル格納フォルダ
Google Analyticsの設定
方針は
- GA Propetyの作成
- Measurement IDを各ページに逐次埋め込む
Google Analyticsの利用登録
利用登録手順は以下です:
- Google Analyticsにアクセスします。
- Account設定をします(基本的には自分のGoogle Accountを入力)
- Adminをクリックします。
- Create Propertyという項目があるのでクリックします
- Property setupをします
- 最後に利用規約に同意したらGoogle Analyticsのダッシュボードが開く
GAは無料で使えるのか?
プロパティのサービス料金は、1 つのプロパティに紐づけられているすべての(該当する)プロファイルのヒット数を集計して算出されます。「ヒット」とは、最終的にデータとして本サービスに送信されて処理される、操作の集合を指します。例えば、ページビューや e コマースのヒットなどがあります。他にも、さまざまなライブラリによる本サービスの呼び出しがヒットにあたる場合がありますが、このような場合に限定されるわけではありません。GAは 1 アカウントにつき 1 か月あたり 1,000 万ヒットを上限としてお客様に無料で提供されます。
記事ページへの埋め込み
測定対象を指定します:
- Adminをクリック
Data Streams
をクリックAdd stream
をクリック- 測定対象URLを指定する
- Global site tag (gtag.js)が発行されます
- gtag.jsタグをHTMLの<head>セクションにコピーします。また、ウェブサイトビルダー(WordPress、Shopifyなど)をお使いの場合は、グローバルサイトタグをウェブサイトビルダーのカスタムHTMLフィールドにコピーしてください。
例
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<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-12345"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'G-12345');
</script>
References
- Ryo’s Tech Blog > GitHub Pages環境構築: GA4 Source/Medium 設定
- Ryo’s Tech Blog > 静的サイトジェネレーター Jekyllのインストール: GitHub Pages作成環境の構築
統計
Python
math
Linux
Ubuntu 20.04 LTS
Shell
English
git
方法論
Ubuntu 22.04 LTS
統計検定
競技プログラミング
フーリエ解析
前処理
SQL
coding
コミュニケーション
Network
ssh
将棋
Data visualization
Docker
Econometrics
VSCode
statistical inference
GitHub Pages
apt
development
システム管理
Coffee
cloud
数値計算
素数
Book
Font
Metrics
Poetry
Ubuntu 24.04 LTS
architecture
aws
shell
systemctl
テンプレート
データ構造
ポワソン分布
会計分析
文字コード
環境構築
論文
App
Bayesian
Dynamic Programming
Keyboard
Processing
R
Steam
filesystem
quarto
regex
(注意:GitHub Accountが必要となります)